プリザーブドフラワーと一口に言っても、たくさんのフラワーショップがあり、様々なアレンジメントが売られています。初めてプリザーブドフラワーのアレンジメントを購入されるお客様、数あるアレンジの中からどういったものを選んだらよいか分からないというお客様・・・そんなお客様の為に購入時のチェックポイントをまとめてみました。よろしければご参考になさって下さい。



メインのお花だけがプリザーブドフラワーで、リーフやサブのお花はアートフラワーやドライフラワーが
使われている―これはよくあるデザインパターンです。某有名百貨店に入っているお花屋さんの店頭
にもプリザーブドフラワーのバラとアートフラワーのリーフを使ったアレンジメントが並んでいました。
(それもかなり高いお値段で売られていました。)
アートフラワーやドライフラワーを使えばコストは押さえられます。しかしアートフラワーはあくまで造花の美しさであって(中にはとても精巧に作られたものもありますが)、プリザーブドフラワーのようなナチュラルな美しさに欠け、人工的な感じが否めません。また、ドライフラワーは素材や飾る場所にもよるため一概には言えませんが、プリザーブドフラワーに比べて褪色(色あせ)が早く、残念ながらプリザーブド
フラワーほど持ちはよくありません。きれいな状態で飾ることができるのはだいたい半年ぐらいでしょう
自然素材を乾燥させたものなので、時には虫がわくこともあります。
これに対して、プリザーブドフラワーは本物の生花を特殊加工しており、「まるで生花のようなナチュラルな美しさは1〜2年楽しめる」という他にはない特長をもっています。この魅力を最大限に活かすには、
プリザーブドフラワーだけを使ったアレンジメントの方が、より自然で、より美しく、より長く楽しめる、と
当店では考えています。そのため当店のアレンジメントにはお花はもちろんリーフもすべてプリザーブドフラワーを使用しています。(ドライフラワーやアートフラワーは一切使用しておりません。)
「一人でも多くのお客様にプリザーブドフラワーの素晴らしさを伝えたい!」という思いから、色合わせやフォルムの美しさにもこだわり、各メーカーの中から厳選した花材だけを使用しています。



花と花の間から土台(フローラルフォーム)が見えてしまっているのは、使われている花材の量が少ない証拠です。ただし、「必要な間(ま)をとっているアレンジ」と「スカスカのアレンジ」は違います。前者は間
(ま)を取ることでさらに花の美しさが際立つのに対し、後者はただ貧相なだけのアレンジです。
ではお花のプロではないお客様がそれを見分けるにはどうしたらいいのでしょうか?一番簡単な方法としては「土台がきちんとカバーされているか」をチェックしてみて下さい。空間まで計算し尽くされたデザインなら、花と花の間(ま)はあっても土台はお花やリーフ・モスなどできちんとカバーされているはずです。
正面だけでなく側面などからも土台が見えていないかチェックしてみて下さい。

プリザーブドフラワーは通常花首だけカットされた状態で売られています。ですから、アレンジメントを制作する際にはお花にワイヤーをかけてステム(茎)の部分を作り、テーピングをしてから土台のフローラルフォームに挿しています。リーフ類は枝ごと挿したり、お花と同様にワイヤーをかけてテーピングしてから挿しています。土台が見えないことに加え、ワイヤーで作られたステムの部分も見えないことも良いデザインの条件と言えるでしょう。



「他店で購入したら、想像していたよりも小さいアレンジメントが届いたんです。」 という声を時々お聞きします。
プリザーブドフラワーは原価が生花の約2〜3倍もするため、生花と同じ感覚で購入されますと、サイズが小さい(ボリュームが少ない)と感じられることがあるようです。
同じ値段で比較しますと、花材の量という点では生花に軍配が上がります。しかし、観賞期間という点では、1週間程度で枯れてしまう生花に比べて長期間楽しめるプリザーブドフラワーの方がコストパフォーマンスははるかに高いと言えると思います。
特にインターネットでのお買物の場合は、商品写真のイメージだけにとらわれずに、必ずサイズを確認
されることをおすすめします。
       
HOME | 商品一覧 | ショッピングガイド | 送料・お支払方法 | ギフトカード | ラッピング
プリザーブドフラワーとは? | Profile | お問い合わせ | リンク | 特定商取引法に基づく表示
Copyright © 2005 llittle signs all rights reserved